日本酒が出てくる小説やコラム、ゆるいコミックエッセイ、インタビュー企画本なんぞも頒布しております。
【イベント参加予定】
8/19~20 ~一次創作オンリーイベント~『俺の本を読め!』
9/10 文学フリマ大阪
10/1 関西めしけっと
11/3~4 第5回紙本祭
タヌキの日々
ユルい感じで描いたコミックエッセイを、加筆修正してまとめました。
ちょこっとだけ描き下ろしもあります。
はなり亭で会いましょうシリーズ(
1巻~3巻は架空ストアに委託中)
当サークルの看板作品とも言える小説。
京都にある居酒屋「はなり亭」を舞台に、少しだけ交わる二人の主人公視点で展開される、飯テロとの悪名高き飲み食い小説で現在3巻まで刊行。
(2023年中に4巻を発行して完結予定)
おひとり様を楽しむ日本酒好きなこじらせアラサー女子と、居酒屋でのアルバイトをきっかけに日本酒へ興味を持つ女子大生が主人公です。
1巻はそんな二人のエピソードが交互に展開し、ちょっとした接点ができたり、できなかったり……
2巻は二十歳を迎えた女子大生が初めて日本酒を飲むにあたってのあれこれと、キャンパスライフでの恋バナと小悪魔男子と……アラサー女子は仕事に悩みつつ、世話を焼いてしまったり
3巻はグッと距離が縮まる展開あり、古傷が痛む出来事あり、誤解や転機で大忙し!?
番外編では、公式がやってる二次創作みたいな(?)登場人物3人が一緒にお出かけしたら……? というシチュエーションのIfストーリー。
三者三様の考え方やら胸の内やらをお楽しみ下さい。
Nomu-Yomu酒語り
かつてちょこちょこ作っていたフリーペーパーから、お酒にまつわるエピソードとクイズだけを抽出&再編集。
表紙に白印刷&本文はリソグラフ2色刷りという仕様の手製本です。
タヌキの長わずらい
ある夜の着信からモヤモヤさせられたエッセイ。
というか前提条件からしてモヤモヤしている話。でも、元をたどれば自業自得かもしれない話。
とつげき隣のヒトハコさん
一箱古本市や貸棚書店で本売る活動をしている方々にインタビューした企画本。
元々の企画はnoteにて記事公開中。
第1回~第7回までのインタビュー内容を再構築しています。